HOME > 求める人物像
「お得意さまのお役に立つ」ために
期待されること
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自分の目指すところを自ら掲げる
「志す」とは、崇高な信念を掲げることだけを目指すのではなく。日常業務を改善したいという想いでも構いません。自分の目指す姿、ありたい姿を描き、自ら掲げることが、より力強く行動する上での原動力になります。
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受身の姿勢ではなく、自ら率先して動く
周囲からの指示を待つのではなく、自ら何をすべきか、どのようにすべきかを考え、率先して行動に移すことが重要です。
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向上心を持ち、レベルアップに努める
日常において「経験から学ぶ」ことが大切です。時にチャレンジし失敗することもありますが、大事なことはそこから何を学び、次にどう活かすかです。あらゆる場面において学ぶことが欠かせません。この学びの積み重ねこそが、あなた自身を大きく成長させるのです。
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周囲と協力・連携し、助け合う
「巻き込む」とは、自分の力不足をただ単に誰かに補ってもらうことではありません。あくまで自分自身を高めながら、周囲の力とつなぎ合わせ、一緒に目標に取り組んでいくことが重要です。
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相手のことを理解し、尊重し、思いやる
しっかりと相手の話を聴き、想いを受け止めその人の立場に立って何ができるかを考え、働きかけること…それが「寄り添う」です。重要なのは、単に相手の言うとおりにするのではなく、その人の真意を知り、本当の意味でお役に立つにはどうすればよいかを考え抜き、実行することです。
スズケン岩手ではこれらの
「5つの期待」を全社員に期待し、
社員一人ひとりが応えていくことが
求められます。